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  • 2008.05.20 Tuesday
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朝青龍出廷は10月3日

週刊現代による大相撲の八百長疑惑報道をめぐり、日本相撲協会と横綱朝青龍らが発行元の講談社などを訴えた訴訟で、朝青龍が出廷する次回口頭弁論が10月3日に行われることが、20日までに決まった。 



<ボクシング>小堀、初挑戦で世界王者に WBAライト級

世界ボクシング協会(WBA)ライト級タイトルマッチが19日、東京・ディファ有明であり、同級7位の小堀佑介(26)=角海老宝石=が、同級王者のホセ・アルファロ(24)=ニカラグア=を三回2分8秒、TKOで破り、初の世界挑戦で王者となった。日本人選手の同級世界王者はガッツ石松、畑山隆則に続き8年ぶり3人目。日本ジム所属の現役王者は6人に増えた。アルファロは初防衛に失敗した。

 ◇カウンターの一撃、鮮やかなTKO勝ち

 小堀がカウンターの一撃で鮮やかなTKO勝ちを収めた。相手の前に出る圧力と強打にもおくせずに真っ向から打ち合い、一回から相手の右のガードが下がった際に繰り出す左フックが有効に決まった。

 小堀は二回、連打によろめいてダウンを喫したが、三回にカウンターで左フックを打ち抜くと、相手は腰から崩れ落ちるようにダウン。さらに立ち上がった相手に連打を浴びせ、レフェリーが試合を止めた。

 【略歴】小堀佑介(こぼり・ゆうすけ)

 81年10月11日生まれ。千葉市出身。千葉・敬愛学園高在学中の00年2月にプロデビュー。06年1月に日本スーパーフェザー級王座決定戦で真鍋圭太(石川)に二回TKO勝ちし、日本王座を獲得。07年5月には東洋太平洋同級王座決定戦で村上潤二(八王子中屋)を七回TKOで破り、同タイトルも獲得。日本王座は08年1月に松崎博保(協栄)に判定勝ちし6度目の防衛を果たして返上。戦績26戦23勝(12KO)2敗1分け。右ボクサーファイター。

「猫の目打線に優勝なし」…原巨人の“半端”采配

がけっ縁をどう変える? 原巨人は20勝23敗の“借金3”、首位阪神に9ゲーム差で20日から交流戦に突入する。苦戦の要因は原監督の「一喜一憂采配」「その場しのぎ采配」との見方が多く、改善を促す声が上がっているのだが、指揮官の耳に届くかどうか…。まず、元巨人ヘッドコーチ、須藤豊氏(夕刊フジ評論家)がこう口火を切った。

 「今の巨人はスタメンが日ごとにコロコロ変わり、いったいスピード感のある野球をやりたいのか、打力にものを言わせて打ち勝つ野球をやりたいのか、さっぱり方向性が伝わってこない。中途半端でその場しのぎの感が否めません。選手も戸惑うばかりでしょう。猫の目打線に優勝なし、と心得るべきです」

 確かに原巨人は最近、相手の先発が左腕の場合はスタメン7番に谷、右の場合は隠善を起用。今月15日の横浜戦でも、相手の先発が右の三浦とあって杓子(しゃくし)定規に隠善を起用したが、隠善が4タコで、昨年三浦を9打数4安打(対戦打率.444)とカモにしていた谷を起用しなかった。

 また、18日の広島戦でも、相手先発の右腕ルイスに隠善はノーヒットで結局、勝負を決めたのは、8回に右の相手救援・岸本にあえてぶつけた代打・谷の2点タイムリー。苦しい状況で仕事をできるだけのキャリアがあり、今季打率.325と調子も上げている谷を存分に使い切れない。

 須藤氏は、「打撃不振だからといって、阿部を休ませたり試合途中で引っ込めたりするのも解せない。ひざに不安を抱える小笠原を休ませるのとはワケが違う。阿部は好守の要でチームの軸ですよ。阿部を休ませる時は白旗を掲げる時と思った方がいい」と続けた。

 当然、投手陣にもメスを入れなくてはならない。ある巨人球団関係者が、「やはり、1点差で9回にクルーンを出すのは怖い。その点、2軍調整中の上原は1イニングなら抑えられるだろう。となれば、おのずと形は見えてくる。あとは原監督の判断次第」と指摘した。つまり、腰痛の癒えた豊田、クルーン、上原の3人を阪神のJFKばりに並べる案だ。

 ただ、須藤氏は「いや、昨年は『リリーフ陣が盤石で7、8、9回を制する球団がペナントレースを制す』の球界の格言を地でいくシーズンだったが、今季は対照的に『先発が安定し序盤を制する球団が制する』年。久保田(阪神)、岩瀬(中日)ら、昨年フル回転した救援陣に疲れが見えるのはどの球団もお互い様。先発陣が豊富で安定している球団が上位にきている。巨人も西村健の先発転向を真剣に考えたらどうか」とも。もっとも、巨人版TKU構想と須藤氏の先発再建案は、両立可能なプランでもある。

 ちなみに、クルーンは17日の広島戦で救援に失敗すると、翌18日の同カードではゲンをかついだ。東京ドームでの登板前、必ず食べていたお気に入りのピザをやめ、JR神田駅前のバーガーキングへ。これが奏功したのか、前日とは一転して3者連続奪三振のパーフェクトリリーフという結果を出した。選手はそんな小さなことから、流れを変えようと必死。交流戦で、原采配にどんな変化が見られるか−。

「協栄ジムを調査しろ」亀田父、テレビで吠えた…BOX

プロボクシングの亀田兄弟の父・史郎氏(42)が19日、テレビ朝日系「スーパーモーニング」にVTR出演した。反則行為などで問題となった昨年10月の次男・大毅(19)の世界戦後、初のテレビ出演で、「子供をリングに上げてやりたいんや」と、東日本ボクシング協会に興毅(21)、大毅の身分預かりを要望した。

 史郎氏は声を荒らげ、協栄ジムからの離脱の原因について、「問題があるから出たわけやん!」と一喝。ファイトマネー未払い問題については、協栄ジムとの間に守秘義務などがあるためか、「真実はひとつ。協栄さんに聞いたらええ。後で分かることやんか」と歯切れが悪かった。

 インタビューでは、ファイトマネーの未払いが原因で契約を解除したと思わせるような発言を連発。東日本協会が2人の身分預かりを“継続審議”としている状態について、「協会が調べるべきや。調べれば、預かってくれるはずや」と契約解除の原因について調査することを要望。また「預かってくれないなら、オレが協会に聞きに行く」として、預かりを拒否した場合には、6月9日の理事会に自ら乗り込む決意を明らかにした。

リング事故のボクサー死亡

日本ボクシングコミッションは19日、リング事故による急性硬膜下血腫で開頭手術を受けた張飛選手(本名竹内幹雄、明石ジム)が18日に死亡したと発表した。22歳だった。



 張飛選手は3日に東京・後楽園ホールで行われたスーパーライト級6回戦でTKO負けした後、意識を失い東京都内の病院で手術を受けた。以降、入院加療中だったが意識は戻らなかった。2005年4月にプロデビューした同選手の戦績は5勝(4KO)6敗。 


M・シューマッハー氏が2輪に挑戦し転倒

元F1総合王者で06年に引退したミハエル・シューマッハー氏(39=ドイツ)が、2輪レースに本格挑戦した。ドイツで行われたスーパーバイクレースに出場し、第1レースは28位、第2レースではスリップしてリタイアに終わった。3月にもイタリアで2輪のマイナー大会に出場するなど、レースへの情熱は衰え知らず。4輪レースのように思い通りには行かなかったが「転倒して悔しいけど、最高に楽しかった」と、うれしそうに話していた。

<今週の華流>3年ぶり新恋人発覚!ビビアン・スーの恋愛ヒストリー

2008年5月14日、人気タレントのビビアン・スーに、3年ぶりの恋の話が浮上した。香港の俳優で映画監督のスティーブン・フォン(馮徳倫)との交際が囁かれている。台湾メディアによると、ビビアンは先月上旬、スティーブンが北京で撮影中の映画「女人不壊」の現場をこっそり訪れていたという。

ビビアン・スーといえば、数々のイケメンをゲットしてきた「恋多き女」としても有名。過去にも「恋愛こそ人生で最も美しいこと」「恋してないと枯れちゃう」「わたしの今までの恋愛は『タイタニック』みたいだった」と、恋愛至上主義であることを表明している。そんな彼女の恋愛ヒストリーを振り返ってみよう。

■1993〜1994/台湾の少年隊「小虎隊」のニッキー・ウー(呉奇隆)
ビビアンが「初恋の人」と告白しているのは、この人とされている。2年間つきあったが、ビビアンの日本行きを機に破局。

■1997年/香港のコメディアン、チャウ・シンチー(周星馳)
無類のプレイボーイとして有名なシンチーと、映画撮影の間を縫って北京で密会している姿が報じられている。

■1999年/バラエティ番組の共演者、南原清隆
96年からレギュラー出演していた「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」で共演したナンチャンこと南原清隆と噂に。

■2000〜2002年/元LunaSeaのギタリスト、SUGIZO
98年の紅白歌合戦出場時に知り合い、2000年春から2年間の交際。LunaSeaの解散コンサートにビビアンが現れたり、半同棲が報じられたりとアツアツぶりが話題に。ビビアンのソロアルバム「假扮天使」でも3曲共作している。SUGIZOの度重なる浮気が原因で破局と伝えられているが、ビビアンはその後、SUGIZOを「最も愛した人」と語っている。

■2003年/ビジュアル系ロックシンガー、Gackt
02年、バラエティ番組出演時に知り合い、翌年、Gacktの写真集「君が追いかけた夢」で恋人同士を熱演。

■2002年〜2003年/台湾一の人気アーティスト、ジェイ・チョウ(周杰倫)
ビビアンのアルバム「不敗の恋人」にジェイが曲を提供したことから関係が発展。ジェイの初期の作品ではビビアンが多く作詞を担当。日本でデートしている姿が目撃されるが、ジェイがジョリン・ツァイ(蔡依林)に乗り換えて破局と伝えられる。

■2004〜2005年/人気アイドルグループ・F4のメンバー、ヴァネス・ウー(呉健豪)
ヴァネスとの交際中にビビアンは三十路を迎え、「結婚して子どもがほしい」と宣言。しかし4歳年下のヴァネスには結婚する機はなく、あえなく破局。

なお、今回のお相手、スティーブン・フォンは90年代に「香港の新四天王(四小天王)」とも呼ばれた人気俳優で、ビビアンより1歳年上の34歳。「美少年の恋(1998年)」「ジェネックス・コップ(1999年)」など、映画を中心に活動しているほか、過去には人気作曲家・マーク・ロイ(雷頌徳)と音楽ユニット「DRY」を結成したり、映画監督に挑戦したりするなど、多才ぶりを発揮している。私生活では2007年はじめまで、女優のカレン・モク(莫文蔚)と8年間交際を続けてきた。ビビアンを「まっすぐな人」と形容し、かなり心を奪われているようだ。(翻訳・編集/愛玉)

エースは松坂? “開き直り投法”で開幕7連勝

【ボストン=塚沢健太郎】レッドソックスの松坂大輔投手の“開き直り投法”が奏功している。17日のブルワーズ戦で自己最多の開幕7連勝を飾った松坂。メジャーで初めてスライド登板して7回途中まで2失点、自責点0に抑えて、リーグトップタイに並ぶ7勝目。防御率は2.15で、18日にはインディアンスのリーの1.37に次いでリーグ2位に浮上した。

 今季の松坂は、キャンプ中から球数を減らして長い回を投げることを目標に掲げていた。しかし、9試合の登板で最長は7回を投げきったのが2度。球数が100球前後で7回のマウンドに上がっても、走者を出すと交代させられるパターンになっている。

 「きわどいコースを攻めて、四球が増えることに対策を取っているのか」という米メディアの質問に対し、松坂は「そんなに四隅を突いて投球をする投手ではない。割り切って最近は投げてます」と明かした。球数を気にしても、結果は変わらないとあきらめたようで、逆に余計なことを考えなくなったことが、7連勝につながったのかもしれない。

 開幕6連勝は西武時代の02年にあるが、この時は右ヒジを痛めて6勝止まり。日本8年間で唯一2ケタ勝てなかった年となってしまった。それだけに「6」で連勝が止まったら、嫌なムードが漂うところだったが、7に伸ばして払拭したといえる。

 レッドソックスは18日のブルワーズ戦に11−7で打ち勝って3タテ。先発したエースのベケットは5勝目(3敗)を挙げたが、4本塁打を浴びて6失点。防御率は4.67にハネ上がった。

 2週間前、松坂のことを「四球王」「DICE−B」などと酷評していた米メディアも「エースという自覚はあるか?」と手のひらを返して松坂を絶賛。松坂は「ボストンのエースはベケット」と返答したが、ベケットがこんな投球を続けているようでは、松坂がエースとの声はさらに強くなりそうだ。

 チームは1週間ぶりに首位浮上。首位の座を固めていくためには“エース”が負けない投球をすることが重要になってくる。

サザンが来年以降の無期限活動休止発表「必ず帰ってまいります」

今年30周年を迎える人気バンド、サザンオールスターズが19日、公式HPで来年以降の無期限活動休止を正式発表した。

 その理由を「ここ数年メンバーとスタッフによる話し合いを重ねた末、30周年を大きな節目としてとらえ、各々がそれぞれのペースと自分自身に見合った環境の中で、音楽活動はもとより今後の人生そのものをより一層充実したものにさせていきたいという、かねてからの思いを尊重した結果であります」と説明し、「またいつの日かグループとして皆様の前に、必ず帰ってまいります」と約束している。

 年内の活動については、8月6日に2年ぶりの新曲(タイトル未定)を発売。続けて、同月16、17、23、24日に横浜市の日産スタジアムで「『真夏の大感謝祭』30周年記念LIVE」を行い、30万人を動員する。

 ただ、パーカッション担当の野沢秀行(53)は腰などの体調が本調子ではないため、今年のサザンの活動には参加しない。

もこみち&相武“低視聴率コンビ”が大健闘中のワケは?

フジテレビ系で放映中のドラマ『絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜』。主演は、速水もこみちと相武紗季。この2人の名前が並んだことで、テレビ関係者やドラマウォッチャーなど、あちこちから「まさか!?」という声があがった。

 この2人、かつてテレビ朝日で放映されたドラマ『レガッタ』で、金曜21時という時間にもかかわらず、1話目から視聴率フタケタ割れ。その後、4%台の視聴率を連発し打ち切り。その惨状に、2ちゃんねるなどでもドラマが大きくコケることを「レガる」という言葉で表すという現象まで発展した、ある意味伝説のコンビだったからである。

 主演ドラマの低迷が続くもこみち、相武紗季とのコンビということで、ふたたび「レガっちゃう」のか、その行方が懸念されていたが、初回視聴率が13.1%と、まずまずの好発進(関東地区/ビデオリサーチ調べ)、その後、視聴率はさらに上がり、4月29日の第3話は15.1%にまで伸ばし、逆の意味で驚きの事態を巻き起こしている。

 「数字と関係なく、もこみちの所属事務所『研音』のゴリ押し」とも揶揄されたりもしていたのに、もこみちに、何が起こったのか。テレビ関係者に聞いた。

「速水もこみちは、残念ながら決定的に演技力がない役者だと思うんですよ。それでも事務所は、自社の看板を張らせて二枚目として売っていきたい事情もあるので、正統派の主役がまわってくる。そこで、カッコいい役を演じれば演じるほど、悲しいことになってしまうんです」

 今回の「奇跡」は、設定とキャスティングのよさによるところが大きい。もこみちが演じるのは、「理想の恋人」として生み出されたロボット(価格は1億円)。ロボットなので、ぎこちない表情や動きなど、いわゆる“棒”演技が、すべて許される。実際に、もこみちの演技も、ロボと思えば納得がいき、「この手があったか!」と、まさに目からウロコなのである。

「ある意味、“一番演技力がいらない役柄”ですもんね。もこみちの現実離れした体型なんかも含めて、うまい配役だなと思います」(前出テレビ関係者)

 とはいえ、もこみちの演技問題が解決されただけでは、なかなか15%はとれないもの。実際のドラマの中身も受け入れられているということだ。ドラマは、03年から「少女コミック」で連載されたマンガが原作となっている。今クールも『ごくせん』『ROOKIES』『おせん』など、例によってマンガ原作ドラマが多いのだが、この『絶対彼氏』は、原作では高校生のメインキャラを会社員にしたりなど、原作の内容を変えたことも、いい方向に作用したのではとみられている。あるマンガ誌の編集者が言う。

「マンガ原作は、基本的には難しいんですよ。原作のイメージを、それぞれに抱いているファンの思い入れが強いですから、ちょっとしたことで『全然イメージが違う』と、そっぽをむかれます」

 そんななか、イメージがまさに原作どおりと大好評だったのが、『のだめカンタービレ』だ。「あれはもう、脇役に至るまで、奇跡的なぐらいイメージを変えずにはまってましたよね」(同)

 その一方で、主役の性別まで変えた『カバチタレ!』や『弁護士のくず』など、原作から離れても成功した例も多いが、「これはもう、ドラマの作り手側がうまいんだと思います。いくらいじっても、ちゃんと原作へのリスペクトが感じられるつくりになっていたからだと思います。『絶対彼氏』は、設定がそもそもドリームでありえないじゃないですか、ギャグですよね。そこが10代〜20代前半ぐらいの層には、ちょうどいいゆるさとして受けたんではないでしょうか」(同)

 感情表現がややつたない、ロボットとして開花した、“俳優・速水もこみち”。これにならって、顔がいいけど演技は“いまいち”役者が、次々ロボット役に挑戦、という事態も、訪れるかもしれない。
(太田サトル)

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